不思議のダンジョンのやりこみ備忘録

ゲーム不思議のダンジョンシリーズのやりこみ結果をつづっておくブログ

風来のシレン4 破壊的素潜り冒険記 20230408 89F到達

こんにちは、ひっさびさに破壊的素潜りをやりました。意外と忘れていないもので、変な失敗はせず無事本編へ。

また、今回の目標は、昼夜転換のターン数をカウントして、昼夜転換の安全なターンをうまく活用していきたいという感じでやりました。

エメラルドパレス

灯火の盾と白紙の巻物が引けたくらい。全体的な傾向は移動関係の杖は多いが対処関係の杖が少ない。また、松明が少ない

本編

1Fで聖域をゲット。

8Fあたりで開幕部屋から隣の部屋まで索敵をしないでいたら、黃パコレプキーナに闇討ちされて乙。復活残り一枚

14Fあたりで対処杖と松明が残り少なくなり苦しくなるがかなしばりやいちしのをやりくりしてなんとかMHなどで補充する。

38Fで聖域稼ぎをする。朱剛石の刃Lv6 獣の盾Lv6になる

~第一魔界~

第一魔界は特に問題なくクリア

49Fで祝福白紙を手に入れたためすでに持っていた吸い出しや各種巻物を祝福する

51Fでカッパに2回も狂戦士の札を投げられて一気に祝福復活が消えて後がなくなる

→カッパの評価を変えるべきか?白紙が引けているなら50~52Fの昼カッパを避けて、夜カッパはおい混で駆除するべきかな。

66Fで京都マップを引き、さらに最後の部屋に階段があり消耗する。京都マップは松明であしらいながら探索するより、あかりでさっさと次に行ってしまったほうがいいかも。

68Fで2回目の聖域稼ぎをして武器盾両方Lv7に。松明を常用してきたのでここらへんでさすがに枯渇してくる

~第二魔界~

89Fで夜明け直前になってしまい、しかたなく飛びつきで別の部屋に高飛びしたら黒ガラ貴族魔道士に鈍足とバナナをワンターンでかけられてしまい、通路に逃げ込むも昼になってラビに呼ばれて死亡。

感想

正直、あと1フロアを乗り越えれば確実にクリアできたのでもったいなかった。ターン数の節約に研究の余地があり、緻密に操作すればあと5ターン分くらいは詰められたので、その分の甘さが直接響いてしまった。

灯火の盾がある限りは常に松明を装備していてもなんとかなるし、なんとかならなかったら運が悪かったと思って使い切っていくしかないかなという印象。気配も灯火の盾が引けなかったときのみ昼の視野1マスを対策しなければならない。