不思議のダンジョンのやりこみ備忘録

ゲーム不思議のダンジョンシリーズのやりこみ結果をつづっておくブログ

タイピングゲームにハマった話

 こんにちは、ブログ記事を効率よく打ち込めるようにタイピングゲームでタイピング力を鍛えました。

 タイピング練習は単純作業で寝起きに目をさますのにもいいし、スキマ時間も有効活用できます。しかし、タイピングゲームはハイスコアを出そうと沼にハマりやすいので、できれば回数を決めて健康的に練習したいですね。

 おそらく寿司打と同じくらい有名であろう「e-Typing」というサイトで自己研鑽を積んだところ、1ヶ月ほどで250→300に成長しました。

e-Typing スコア300

 これ以上は人間をやめているらしいので極めるつもりはないですが、試行錯誤する中でいくつか発見がありました。

 まず、タイピングの最適化。これは検索すればいろんなサイトで扱っていると思いますが、例えば「で(de)」を人差し指(d)→中指(e)のように、同じ指の連続を避ける打ち方に変えていこうというものです。

 私は以下の最適化を採用しています

で…人差し指(d)→中指(e)

き…中指(k)→人差し指(i)

ん…「n」「y」「aiueo」、文末以外は1回のみ

ぬ、む、ゆ…人差し指(n,m,y)→中指(u)

p…薬指で打鍵

私は以下の画像のようなエルゴノミクスキーボードを使用しているため「b」「y」「t」「g」「h」「n」の真ん中のキーの打ち分けなどができません。

エルゴノミクスキーボード 真ん中を境目にv字に曲がっている

 ちなみに、このエルゴノミクスキーボード、慣れるまで違和感はありますが慣れると非常に体に優しいです。もう普通のキーボードだと肩が痛いし肘掛け椅子も使いづらい。

パソコンに長時間向かうときは使い心地の良いアイテムを揃えましょう!