夜がメインとなるこの潜り方、ただでさえ夜システムは賛否両論ですがこの縛りの突破口になっているのは否めません。でも昼のみでどの敵とも真っ向から戦えない鬼畜なダンジョンもやってみたいですね。
1匹1匹が鬼門となり1Fごとに区切って書くので昼/夜で表示します。
基本的に、昼モンスターは赤色、夜モンスターは青色で記述します。
72F
デブーゴンがどこにいても石を投げてきてHPをガンガン削ってくる/ゲンナマ先生は注意するべき敵だが、ギタン砲を補充できるおいしい敵でもある
73F
みだれ大根と戦車が登場し、いよいよ厳しくなってくる。気配を装備していてもすべての敵の5マス以内に入れないという無理ゲーが始まる/ラビが出始める。夜もやはりおい混の運ゲーをかますしかない
74F
昼夜ともに73Fとほとんど同じです。地獄です。
75F
実戦的にはここで夜が終わって昼になりやすく、非常に危険度の高いフロア。私はここで一度に3回殺されたことがあります。
76F
みだれ大根が終わり、ポヨッティーが出現するので空振り札や無敵草を利用して積極的に飛んでいきたいです。/引き続きラビ注意
77F
76Fと同じでフロア飛ばしを狙う。/ラビに代わってドラゴンが登場。ねだやしてたらとても楽なエリアになります。
78~84F
昼は82~84Fに、夜は78~82Fにマゼドンが登場するので今後に備えて炎半減印や爆発半減印を混ぜておきたい。また、昼より夜の方が倒すのが容易なので夜に合成を済ますのが吉でしょう。
85F~
ドラゴンをねだやせていなくても昼夜や気配いちしのを使って夜で駆け抜けられれば勝機はあります。夜はそこまで辛くないので、以下、昼テーブルの危険さを語っていきます。
カニとバードは対処のなさからすぐに詰んでしまいます。ゲンナマ先生が行動を制限してきて、それとバトンタッチするかのようにラビが自由を奪ってきます。その後は画面外から即死を狙うカッパとじわじわ削るドラゴン(最後の99Fまで)が攻めてきます。夜のイッテツ、ガラがかわいく見えるテーブルなのでひたすら夜の階段を駆け下りましょう。
晴れて99階の階段を下りればイベント後、ジャガーの宝物殿です。
ジャガーの宝物殿はシレンへの道で出現するアイテムのみで攻略することもできるので、今後は破壊的素潜り+宝物殿もクリアしてみたいですね。