不思議のダンジョンのやりこみ備忘録

ゲーム不思議のダンジョンシリーズのやりこみ結果をつづっておくブログ

風来のシレン4 破壊的素潜り冒険日記 20210910

トカゲの盾は成長しきれればねだやしなしで周回できるため夢がある。

前座

今回は合成の判断をミスってトカゲの盾にハラモチを入れてしまう。トカゲの盾はワンポイントで使いたかったが、道中に強い盾がなかったためメインにすると誤認してしまう。結果的に戦神の斧ベースに水棲特攻を混ぜたものと朱剛石の盾がメイン、サブにトカゲの盾(ハラモチ)。腕輪に良いものがなかったため共鳴は必要なかったが、いい合成ではなかった。聖域がないのでトカゲの盾の成長がキモ。

風の町のお払いが祝福化になり残機は3。

本編

武器とトカゲの盾が呪われてしまい、武器をおはらいするも全おはらいは引けなかったのでトカゲの盾は放っておく。また、未識別壺に松明を入れておいたら割れない壺と判明、装備外しを同じ部屋で2個踏みすごい松明と良い松明をロスト。最初は豊富だった松明も一気に不足する。

25Fでばくれつウニが消えるのでおい混は再開したほうがよさそう。

25Fのフカッティーで27Fまで飛ぶ。ここで夜待ちすべきだった。結果論だが28F(スカイ・ガンコ戦車)で大部屋モンハウを引くも混乱の巻物で階段に直行するしかなくアイテム不足が解消されなかった。

29Fの昼で太陽マップを引き、この時点ですごい松明×2、松明×1だったので夜待ちして松明を装備。おい混はなんとなく使わずルームサイクロンである程度消したが階段が見つからず出合い頭で残機を減らされる。まず、太陽マップの時点で底抜けの選択肢を考えること、松明状態はあまりにも危険なので技回復やおい混を使い範囲攻撃をしておくことが必要だった。

ほかの死因はバクスイのターン管理ミス、札ピロリ

トカゲの盾を引けていたから第一魔界は抜けたかった。底抜けの壺は魔界で使うよりも危険なマップ構成で使ったほうがよさそう。例えば、いわゆる一通や太陽マップ、京都マップなど。