不思議のダンジョンのやりこみ備忘録

ゲーム不思議のダンジョンシリーズのやりこみ結果をつづっておくブログ

風来のシレン4 破壊的素潜り冒険記 20210913 75F到達

久々の第二魔界。システマティックに進められている感は増してきたけど、灯火頼りではある。

前座

装備はどうたぬき共鳴と武器は水棲特攻入り。サブに灯火の盾(サビ・ハラモチ)と割と最強レベルの引き。道中、空の刃or水切りの二択とハラモチをメインor灯火に入れるかの二択を迫られた結果こうなった。カニ対策で水切り、後半は夜メインになるから灯火に入れる判断だけどどうなるか。

保存が15個も出た!これを含め、腕輪とねだやし以外は十分な布陣。

残機は2。

朱剛石の盾が風の宿で出品されていたので買うべきだったか。メイン盾は修正値も印もなく腕輪もない、お金と保存の空きに余裕があったため乗り換えのほうがよさそう。

ちなみに朱剛石の盾は限界まで成長させれば炎半減が付くのもおいしい。

本編

1Fのデビル狩りで祝福吸出しをツモる。復活、やりなおし、成長、技回復、混乱を祝福する。

・死にざま

大部屋モンハウで一歩を甘えたら睡眠ワナを踏んでしまい一回目の死亡

おい混時にレベルが上がった敵に気づかず、ダダーン弾を選択して二回目の死亡

未識別の飛びつきを使ったら封印されててガラ上流魔導士に狂戦士化されて三回目の死亡

部屋内に誰もいないので油断してたら睡眠ワナを踏み通路からデビルが襲い掛かってきて四回目の死亡。魔界手前の70Fだったので喪失感が大きい。

おい混でミエナイヨールを使うも黄オーラゲンナマゲイズにピロピロされる。もう一体黄オーラゲンナマゲイズがいたから単体処理も無理ということで、もったいなくてもバクスイが最善手だった。75Fで終了。

 

残りの物資は十分で、トカゲの盾のドロップもありクリアできるツモだった。

一応2週目に備えてくちなし、ひきよせ、手封じ、狂戦士の種を確保。

睡眠ワナに2回やられている。6マス以内に敵がいるときは細心の注意を払うべき。睡眠よけの評価を上げたいが3000腕輪は識別が面倒だし、今回のように壺が充実した展開はかえってアイテム整理が面倒になる。睡眠よけが復活2枚分と思うと強そう。

またおい混でもやられており、怪しいときのバクスイの優先度を上げるべきか。アガーキには変えない、たぶん。

不注意でオドロにサビよけを、チドロにハラモチを消される

  • HP全回復陣?

74Fにて、おい混後のルームサイクロンでHP全回復陣が発生。wikiなどには載っておらず新情報かもしれないのでいつか詳しく記事にしたい。

状況:

・HPは5/247

・桂馬位置の1体に!が付いたのを確認(ほかは見損ねた)

・壁際で打ったため囲まれているわけではなかった。ほかの陣が発生する要件は満たしていない。

現時点で推測するに、HPが赤状態かつ、桂馬位置2体が発生条件だと考えられる。優先順位は不明だが、これまで発見されていないことを考えると最低の優先順位が設定されているかもしれない。赤状態でおい混や魔物部屋は危ないので、魔物の壺やトドの壺で利用可能かもしれない