不思議のダンジョンのやりこみ備忘録

ゲーム不思議のダンジョンシリーズのやりこみ結果をつづっておくブログ

風来のシレン4 シレンへの道破壊的素潜り 気配なし(+実質ねだやしなし)クリア冒険記

 こんにちは、しばらく更新をサボっている間にタグ機能が追加されていましたので風来のシレンタグを付けてみました。私のブログが多くのシレンジャーの参考になれば幸いです。さて、このたび”気配察知の腕輪なし”かつ、ねだやしの巻物はピロリでロスして破壊的素潜りを成功したので、その冒険記を書いていこうと思います。(ちなみに達成は2020年4月です)

〈クリア時の持ち物〉

どうたぬき改-1(水、爆、浮遊、ドレイン、かなしばり、睡眠、めつぶし)

大ばんぞく公の盾+7(ハラモチ、爆発半減、サビ、HP+5)

ランプの盾改(爆発半減、炎半減)、水グモの腕輪、道具感知の腕輪、すごい松明、松明、デブータの石×4、バナナの皮、完熟バナナ(封印)、しんくの草(毒草)、飛びつきの杖[7]、識別の壺[5](めぐすり草(祝福)バナナの巻物(祝福))、以下保存の壺の中身(合計容量43)

炎の剣、ちからの腕輪(祝福)、木の矢×30、デブータの石×50、飛びつきの杖[4]、飛びつきの杖[0]×3、吹き飛ばしの杖[0]×2、加速の杖[6]、空振りの札×1、空振りの札×1(封印)、真空斬りの巻物、おはらいの巻物、識別の巻物(祝福)、ひきよせの巻物(祝福)、あかりの巻物、成長の種(祝福)、胃拡張の種、こがね色の草(しあわせ草)、おうど色の草(すばやさ草)

〈簡単な冒険記〉

エメラルドテラスでは水グモの腕輪と灯火の盾をツモる。また、松明も普通以上には持ち込めた。本編は36Fまでは復活を一つ削るくらいで何事もない前半戦。37Fのバネ部屋でキラーギャザーに追い詰められて復活消費。38Fの聖域稼ぎではうまく稼げないが第一魔界はスムーズに抜ける。前半戦で白紙を引くが、ドラゴンをうまく並べられずもたついている間にアークドラゴン階層になってしまい、しかたがなく単体に投げる。………が、案の定というか必然的にピロリ。このせいで2回くらい炎に焼かれ死ぬ。71Fの夜待ちでも復活を一つ消費してしまい、残り復活数は1つ。マゼドン合成はうまくいき、大量の印を付けるが、復活もなくなり回復アイテムや松明が足りなくなりアイテム不足に陥る。84F~92Fを豊富な飛びつきで駆け降り、夜明けギリギリに99Fを下りきる。

2周目を回しましたが、20F台で睡眠ワナで乙。ワナが多いよ~

〈感想〉

どれだけ引きが悪くてもできるだけ深層まで潜ろうと頑張った甲斐がありました。最終アイテムを見ればわかる通り、深層は気配がないとジリ貧展開が続くのでアイテム消費を抑えられる気配の強さをひしひしと感じました。今後狙っていくとしたら、水グモが相当強かったので腕輪完全禁止か、気配+灯火(+白紙)禁止ですかね。